ゆきのぶ日記
2008/10/22(Wed)
■ 自炊(米)の実現可能性に関する検討
自宅で米を炊くことについて、検討してみる。
今までの失敗(続かなかった)は、やはり美味しく炊けなかったことが原因。美味しくないから、自宅で食事をしようという気にならない。そうこうしているうちにご飯は悪くなり、捨てることになってしまう。結局、多少の経済的なメリットだけでは、面倒くささと不味さを覆すことはできない。
そこで、次の挑戦として、健康上のメリットを考えてみたい。最近、えごま油を飲み続けて体調が良くなっているのを実感しているので、次は雑穀を食べるようにして、さらなる健康を手にしていきたいと思う。これは、外食では得にくいアドバンテージなので、きっと自炊を続けるインセンティブになるだろう。
と言うことで、実現に向けて多角的に検討してみたい。
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調理器具
買ったまま新品同様で仕舞ってある電気釜があるので、これを活用しようと思う。しかし、問題は電気釜を置く場所がない点だ。不安定だけど、冷蔵庫の上の電子レンジの上に置くことにしよう。
作る時間
平日は作る時間がないので、暇な休日に作る方向にしたい。しかし、そうすると続きそうにないのが悩ましい…。
保存
基本的に冷凍保存とする。食べるタイミングがなかったとしても、そのうち食べるだろう。
食べるタイミング
平日は朝に食欲がなく、夜は遅いので悩ましい。かといって弁当として持って行くというのも微妙。この問題は積み残しだなぁ。
おかず
ない。悩ましい。
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検討してみた結果、作ることは可能だが食べることが困難ということが判った。どうしよう。
● DJ [タッパウエアに冷凍したご飯をそのまま職場にもっていき、職場の電子レンジで解凍、レトルトカレーを温めてかけると一丁上が..]